5月25日の日本の株価指数と株式市場ランキング

 先日5月25日の日本の株価指数は、東証一部上場銘柄の一部で構成される日経平均株価が反発した他は、本則市場と新興市場ともに前日比マイナスで取引を終えました。
 日経平均株価は前日比13.78高の22450.79円、TOPIXは前日比3・95ポイント安の1771.70ポイント、東証二部指数は前日比40.03ポイント安の7312.82ポイント、JASDAQ INDEXは前日比0.44ポイント安の177.08、マザーズ指数は8.04ポイント安の1158.73ポイントで終値を迎えました。米朝会談は中止になったものの、米朝関係悪化が進む懸念が薄まったことや割安とみた短期筋の買いが入り、小動きとなりました。
 一部市場では商社や証券が軟調であった一方、陸運や食料品などのディフェンシブ株に買いが向かい、JR東海が年初来高値となりました。また、パチンコ機向け描画表示、音源用LSIのファブレスメーカーが主力のアクセルも年初来高値を更新して、東証一部銘柄の値上がり率一位、全市場の値上がり率ランキング7位にランクインしています。
 新興市場では、米朝会談中止への反応が薄く、週末の運用リスク軽減のための持ち高調整のための売りが主導したようです。 全市場の値上がり率ランキングの上位3銘柄と値下がり率上位3位はともにJASDAQ上場企業で占めています。値上がり率一位は岡藤ホールディングスで、値下がり率一位のソルガム・ジャパン・ホールディングスは粉飾決算の疑いで証券取引等監視委員会から強制捜査を受けているようです。ミュゼ 予約するコツ